◆代表からのメッセージ

 

  私は整体師をしており、今まで老若男女、多くの方々の治療をしてきました。

  症状は腰痛、肩こり、頭痛等様々。

  そうした中、一人暮らしや健康への不安から心痛を抱えている高齢者の方が多いことに気付きました。

  ある時、患者のおばあさんがこう言いました。

  「時間があり過ぎて暇やわ!!何もすることないし。何かやることない?」

  この言葉をきっかけに、高齢者の方の「生きがい」や「癒し」を創り出すサポートはできないかと

  思うようになりました。  

  そこで、私自身が乗馬を通して癒され、また素晴らしい出会いを得た経験から、

  「ホースセラピー」のボランティア団体を設立することに致しました。

  「ホースセラピー」とは、ヨーロッパが発祥とされる動物介在療法の一つで、

  馬に触れたり、世話をしたりすることで、ストレスや孤独感が癒され、心身の状態を改善するとされています。

  これからの日本において高齢者の方の社会的孤立は大きな課題の一つであり、

  人と人とが繋がり、安心して暮らせる社会づくりに真剣に取り組まなければなりません。

  当団体の活動が、高齢者の方や地域社会に微力ながらも貢献できればと思います。

 

                                  ホースパークひだまり代表世話役 早雲 加津雄